2024.08.18
KUDOの新製品登場!便利な新機能、コストパーフォーマンスに優れた3点をご紹介いたします。
簡単操作・簡単セットアップでワンプのカッティング・分離、紙積み作業まで全自動化を実現。
新登場!
KUDOの自動紙積み機
オートパイルシステム APS-24
●耐久性に優れたステンレステーブル採用
●積み高さ:H1300mm(パレット含む)
●紙範囲:菊全・A全・四六判・菊半
●1包装:54秒(30連27分)
●紙積み後はそのまま印刷機に入れるだけ
●1パス運用後、自動搬送装置(AGV)との連携可能(オプション)
さらに使い易くなった紙揃え機 クドエースGJ-22
●針側ゲート式突当て採用で紙揃え精度・耐久性・安全性が向上
●シンプル操作で使い易く、経済性にも優れた人気の機種
さらに進化した スライドリフト JH-22
●5.7インチ液晶タッチパネルで簡単操
●少スペースで基礎工事不要
●床上800mm(パレット含む)まで積載可能
●エアテーブルで断裁後の積み下ろし位置まで楽に移動
●作業者の腰痛を軽減し効率アップ
株式会社工藤鉄工所
お問い合わせ:048-222-8000
メール:https://www.kudo-ace.co.jp/contact
本社工場〒332-0003 埼玉県川口市東領家5-4-10
大阪支店〒570-0009 大阪府守口市大庭町1-21-5
2023.10.17
KUDOの年に一度の決算セール!人気の紙揃え機、紙積み揃え機、スライドリフト・オーダー機などの機種が今回限りの特別価格で、販売代理店様限定でご提供いたします。是非この特別な機会をご利用ください。また期間中ご成約の方にもれなくご成約プレゼントを進呈!
★ご成約期限:2023年10月23日(月)~2023年11月20日(月)
★決算セール特別価格でのご提供に、さらにご成約プレゼント
決算セール対象機種:
①クドエースMJ-14 (紙揃え機)
製品説明
・耐久性に優れたステンレステーブル採用
・エア抜き装置・自動傾斜装置を標準装備
・紙によって強さを変えられるプレスコントロール搭載
・操作性に優れたフラットパネル採用
・一目でわかるエラー表示
②クドエースMJC-14 (紙揃え機)
製品説明
・揃え・プレス機能はそのままに低価格を実現
・デコラテーブル採用
・紙によって強さを変えられるプレスコントロール搭載
・一目でわかるエラー表示
③パイルジョガーPJH(紙積み揃え機)
安全性も重視し、体に負担をかけずに紙積揃え作業を行うことができます。
④パイルジョガーPJC(紙積み揃え機)
低価格のニーズに応え、使い勝手がよいB全以下の対応でコンパクトサイズ。
⑤スライドリフトJH-12
製品説明
・5.7インチ液晶タッチパネルで簡単操作
・少スペースで基礎工事不要
・床上800mm(パレット含む)まで積載可能
・エアテーブルで断裁後の積み下ろし位置まで楽に移動
・作業者の腰痛を軽減し効率アップ
★貴社仕様の特注機もお任せください
工藤鉄工所は、お客様の問題解決のためにお客様の環境に対応した加工設備、加工システム、特注機の開発・設計構築いたします。社内には実績を積み重ねてきた開発設計者が、専用機メーカーとして培った技術で、当社標準の加工設備のカスタマイズから専用加工システムの設計まで柔軟に対応します。省スペース化や工程短縮、より高効率な加工工程など様々なご要望に対応が可能です。
少しでもご興味がございましたら下記番号までご連絡ください!
★お問合せ:TEL: 048-222-8000 まで
株式会社工藤鉄工所
お問い合わせ:048-222-8000
メール:https://www.kudo-ace.co.jp/contact
本社工場〒332-0003 埼玉県川口市東領家5-4-10
大阪支店〒570-0009 大阪府守口市大庭町1-21-5
2023.01.23
2023 KUDO System for production innovation
KUDO 新ソリューションサービス2023がスタート!
2023年工藤鉄工所がご提案する製造業の現場を変える製造システムの開発サービスが本格的にスタート。製造現場が抱えている一つ一つの課題に真剣に取り組み、企業様の根本的な課題を解決してまいります。
精度や作業効率がアップする自動化から取り組む。
生産ラインの段取り作業、操作性が悪いせいで効率が悪く作業者の体に負担がかかる、そんなお悩みをお持ちの方は多いと思います。ここでは作業者の精度を上げる・生かす自動化をまずは考えていきます。
作業効率の改善・作業者負担の軽減は、まずは「できる自動化」を考えることから完全自動化への第一歩。
「人による作業そのものを無くす」ための有効な手段として用いられているのが、自動化システムの構築です。生産ライン上の操作性が悪い箇所で行う位置決め作業を、プログラム制御による自動操作に置き換えれば、手間がかかる作業そのものがなくなり、作業効率改善・身体の負担軽減につながります。
自動化するには何が必要?
自動化システムを独自に構築するには、自動化装置の設計・開発、モータの取り付け、電源の確保、ケーブル配線、これらを接続し機能させる機械設計、制御のための専用ソフトウェアの開発など、多くの手間と費用が必要になります。
「AMR連携自動ワンプカッター」の開発コンセプト
「紙を動かす・カットして準備する」を自動システム化することによってその後の作業スピードが格段に上がる。かつ作業者の負担を軽減、精度に集中できるシステムです。完全自動化はコストも検証時間がかかるので「できる自動化」からはじめて、自社の理想の自動システム化に向けた最良のカタチを探ることが大切です。
Work reduction for field staff
スタッフの作業軽減と高品質システム化
限られた経験豊かなスタッフの作業をできるだけ合理化して精度を上げるために一定の機械化、自動化が求められる現在。工藤鉄工所はそれぞれの企業に沿った現場スタッフの作業を軽減する新システムをご提案いたします。
株式会社工藤鉄工所
お問い合わせ:048-222-8000
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本社工場〒332-0003 埼玉県川口市東領家5-4-10
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